ZINE『茶藝新世界 台灣編』の撮影のために、台北へ。師匠と弟子の2人による茶藝を全編アドリブで撮影していった。くだらない(失礼!)な内容ながら現場はいつも真剣で、「茶線(ティーライン)が甘いですね」とか「腕の角度がちょっと」など3人で細かくチェックしながら台北中を駆け回った。現在、「TY PAPER」にて弟子の若による「甲州茶藝乃旅」が連載中。

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